急性胸痛患者の受診時の高感度心臓トロポニンT(hs-cTnT)値と、1時間後のhs-cTnT値の絶対変化を組み合わせたシンプルなアルゴリズムで、高精度に急性心筋梗塞(AMI)の診断または除外が可能になる―。そんな研究結果を、スイスBasel大学病院のTobias Reichlin氏らが、2012年8月13日のArch Intern Med誌電子版に報告した。

ログインして全文を読む