術後疼痛リスクが高くない外来手術を受けた高齢患者のうち、術後にオピオイドを処方された患者は、オピオイドを処方されなかった患者と比べて、1年後もオピオイドを使用しているリスクが1.44倍に上ることが、カナダToronto大学のAsim Alam氏らの後ろ向きコホート研究で明らかになった。術後に非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)の処方があった患者でも、処方がなかった患者に比べ、1年後のNSAIDs使用リスクは3.74倍になっていた。論文は、Arch Intern Med誌2012年3月12日号に掲載された。

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