機能性ディスペプシア(器質的原因が確認されない上部消化器症状)の患者にHelicobacter pyloriの除菌を行うと、12カ月後に症状が50%未満になる患者の割合が非除菌群よりも有意に多くなることが、ブラジルで行われた無作為化試験で明らかになった。ブラジルRio Grande do Sul連邦大学のLuiz Edmundo Mazzoleni氏らが、Arch Intern Med誌2011年11月28日号に報告した。

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