股関節部の骨折を経験した女性では、その後の死亡リスクが数倍に上昇するという報告がある。米Kaiser Permanente NorthwestのErin S. LeBlanc氏らは、65歳以上の女性を追跡して、骨折後1年間は死亡リスクが同年齢の女性の2倍を超えるものの、2年目以降はリスクの有意な上昇はなくなることを明らかにした。ただし、70歳未満のグループではリスク上昇が10年後まで持続していた。論文は、Arch Intern Med誌電子版に2011年11月14日に報告された。

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