女性が40歳から毎年マンモグラフィーを用いた乳癌検診を受けると、10年間で6割の女性が偽陽性判定に基づく再検査の指示を1回以上受け、7%が偽陽性なのに生検の指示を受けることになる―。そんな結果が、米Washington大学(Seattle)のRebecca A. Hubbard氏らが行った大規模前向きコホート研究で得られた。検査を隔年で受ければこれらの確率は下がるが、診断時にステージIIb以上の乳癌と判定されるリスクは上昇する傾向が見られた。論文は、Ann Intern Med誌2011年10月18日号に掲載された。

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