糖尿病患者の受診間隔は、どの程度が理想的なのだろうか。この疑問を検証するため、米Brigham and Women’s HospitalのFritha Morrison氏らは、ひとたび正常域から逸脱したHbA1c値、血圧値、LDL-c値が正常域に戻るまでの期間を指標に、理想的な受診間隔を調べる大規模な後ろ向きコホート研究を行った。この結果、より短い間隔で受診していた患者の方が短期間でコントロール不良を脱することができることが分かった。著者らは、2週間に1回程度の受診が好ましいとの考えを示している。論文は、Arch Intern Med誌2011年9月26日号に掲載された。

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