急性膵炎の症例の多くは軽症だが、最大で20%の患者が命にかかわる状態を経験する。米Harvard大学医学部のBechien U. Wu氏らは、3件のコホート研究のデータを2次分析し、入院時と24時間後に測定した血中尿素窒素(BUN)値が院内死亡の予測因子であることを明らかにした。さらに、これら2回の測定値を組み合わせた院内死亡リスク層別化アルゴリズムを作成し、Arch Intern Med誌2011年4月11日号に報告した。

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