従来の認知行動療法よりも簡便な行動療法が、高齢者の慢性不眠症の治療において有効であることが、米Pittsburgh大学のDaniel J. Buysse氏らが行った無作為化試験で明らかになった。4週間の介入で半数を超える患者の不眠が解消し、その効果は介入終了から少なくとも6カ月後まで持続していた。論文は、Arch Intern Med誌電子版に2011年1月24日に掲載された。

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