血中の総脂肪酸量に占めるトランスパルミトレイン酸(乳製品などに含まれる不飽和脂肪酸)の割合が高い高齢者は、代謝危険因子のプロファイルが良好で、その後の2型糖尿病罹患が有意に少ないことが明らかになった。米Harvard大学のDariush Mozaffarian氏らが行った大規模前向きコホート研究によるもので、論文は、Ann Intern Med誌2010年12月20日号に掲載された。

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