2型糖尿病になると、うつ病リスクが上昇すると考えられている。米Harvard大学公衆衛生大学院のAn Pan氏らは、Nurse's Health Studyに登録された米国の女性看護師を対象に分析を行い、糖尿病患者では、糖尿病ではない女性に比べて、抑うつ気分のリスクが1.17倍であることを示した。また、抑うつ気分がある女性は、抑うつ気分がない女性に比べて、2型糖尿病リスクが1.29倍であることも分かった。論文は、Arch Intern Med誌2010年11月22日号に掲載された。

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