高血圧患者の心不全予防にはどの降圧薬が有効か。この疑問の答えを得るため、イタリアRome大学のSebastiano Sciarretta氏らは、過去に行われた無作為化試験を対象にネットワークメタ分析を行った。その結果、心不全予防のための第1選択薬は利尿薬で、これに次ぐのがACE阻害薬とアンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)であることが分かった。論文は、Arch Intern Med誌電子版に2010年11月8日に掲載された。

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