喫煙は様々な疾患のリスク上昇に関係している。フィンランドEastern Finland大学のMinna Rusanen氏らは、大規模な前向きコホート研究を実施して、50〜60歳時にヘビースモーカーだった人々の約20年後の認知症リスクは非喫煙者の2.14倍、アルツハイマー病(AD)リスクは2.57倍、脳血管性認知症(VaD)リスクは2.72倍になることを明らかにした。論文は、Arch Intern Med誌電子版に2010年10月25日に掲載された。

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