歯周病に対する治療を受けると長期的な心血管リスクが低下すると考えられている。しかし、英London大学衛生熱帯医学大学院のCaroline Minassian氏らが、医療記録を分析し、患者自身をコントロールとするケースシリーズ研究を実施した結果、侵襲的な歯科治療から4週間の虚血性脳卒中または心筋梗塞のリスクは、歯科治療を受けていない期間に比べ1.5倍に上昇することが明らかになった。論文は、Ann Intern Med誌2010年10月19日号に掲載された。

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