摂取カロリーを減らしてメタボ解消を狙う減量挑戦者は、睡眠時間を十分に確保しないと、体重は減っても脂肪は減らないという悲しい結果に終わる可能性がある。米Chicago大学のArlet V. Nedeltcheva氏らは、過体重または肥満の成人10人を対象にクロスオーバー試験を行い、摂取カロリーを同様に減らしても、睡眠時間8.5時間のグループに比べ、5.5時間に制限したグループでは脂肪の減りが悪く、空腹感も強いことを明らかにした。論文は、Ann Intern Med誌2010年10月5日号に掲載された。

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