このページの本文へ


新着一覧へ

海外論文ピックアップ

2010. 8. 17

Arch Intern Med誌から

PSA低値の前立腺癌患者の半分以上が低リスク

過剰診断、過剰治療の恐れ

大西 淳子=医学ジャーナリスト

関連ジャンル:
前立腺癌
健診・検診

 前立腺癌と診断されたが、その時点のPSA値が4.0ng/mL以下だった患者の半分以上が低リスク(高悪性度や遠隔転移のリスクが低い)であることが、米Dean and Betty Gallo前立腺癌研究センターのYu-Hsuan Shao氏らの検討で明らかになった。こうした患者の大多数は、PSAが4.0〜20.0ng/mLの患者と同様に積極的な局所治療を受けていた。論文は、Arch Intern Med誌2010年7月26日号に報告された。(記事全文を読む

初めてご利用の方は新規会員登録
既に「日経メディカル オンライン」にご登録済みの方はログイン

臨床医のための情報サイト「日経メディカル オンライン」は会員登録制(無料)です。ご登録いただくと、記事全文をお読みいただけます。

会員登録について詳しくはこちら

 


アクセスランキングmore

  1. 主訴:3日前からの悪寒・発熱・黄色痰(正答率:67%)
  2. 移植外科フェローに、やる気がない人も応募してくる理由
  3. 医療者の負担軽減、在宅医療推進などに手厚く配分
  4. 無症状の肝性脳症を補足する血液マーカー?
  5. 呼吸困難を主訴に来院した81歳男性
  6. 油料理を多く食べても冠疾患リスクは上昇しない
  7. イグザレルト:脳卒中予防に使える第3の経口抗凝固薬
  8. 幸せな気分になれる臨床研究のススメ
  9. 睡眠呼吸障害の治療は心不全の予後を改善する
  10. 診療圏調査の依頼…いったいどこに?
東日本大震災 特別報道サイト