中心静脈カテーテル(CVC)挿入時に、最大無菌操作法(MSBP)を適用することが、本当にカテーテル関連血流感染症(CRBSI)の予防に有効なのか―。この疑問を検証すべく無作為化試験を行った日本医科大学第一外科の石川義典氏らは、MSBPを適用した群と標準無菌操作法を適用した群でCRBSI罹患率に差がないことを明らかにした。論文は、Annals of Surgery誌電子版に2010年3月10日に掲載された。

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