胸腔穿刺時に超音波ガイダンスを用いると、気胸の発生リスクが7割減少することが、米Boston 大学医療センターのCraig E. Gordon氏らが行ったメタ分析で判明した。気胸発生リスクの上昇には、穿刺時の超音波ガイダンスの不使用、治療目的の穿刺、太い穿刺針の使用、穿刺時の胸腔内への空気流入、穿刺前後の咳、呼吸困難、胸痛の存在が関係していた。論文は、Arch Intern Med誌2010年2月22日号に掲載された。

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