3価インフルエンザワクチンは、有効で費用対効果も高いとして、広く接種が推奨されている。だが、もし十分な供給がなかった場合にはどう対処すべきなのだろうか。米国Walter Reed Army Medical CenterのRenata J. M. Engler氏らは、成人を対象に、3価インフルエンザワクチンの標準用量と2分の1用量の効果を比較する無作為化非劣性試験を行った。この結果、18〜49歳の健康な男女には2分の1用量の接種も容認できること、さらに、女性なら50代でも2分の1用量を適用できる可能性があることを示した。詳細は、Arch Intern Med誌2008年12月8/22日号に報告された。

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