心血管疾患の2次予防のために低用量アスピリンを用いた場合の上部消化管出血(UGIB)リスクを低減するために、プロトンポンプ阻害薬(PPI)を長期にわたって併用した場合、費用対効果は容認できる範囲に納まるのだろうか。米Michigan大学のSameer D. Saini氏らのシミュレーションの結果、年間コストが250ドルのOTC PPIであれば、広範な患者で費用対効果は好ましく、年間コストが1400ドルになる処方薬のPPIを用いると、ハイリスク群のみ容認範囲内になることが示された。詳細は、Arch Intern Med誌8月11/25日号に掲載された。

ログインして全文を読む