摂取熱量が同じでも、食物から摂取する脂肪を減らせば、糖尿病リスクは下がるのだろうか。これを検証するため、糖尿病の罹患率が急速に上昇する閉経女性を対象に無作為化試験を行った結果、低脂肪食に換えるだけでは糖尿病リスクは低下しないことが示された。米国Fred HutchinsonがんセンターのLesley F. Tinker氏らの報告で、詳細はArch Intern Med誌2008年7月28日号に掲載された。

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