腎機能不全診断と心血管リスク推定への影響を評価する前向き研究の結果、尿中アルブミン排泄量(UAE)と推定糸球体濾過率(eGFR)のいずれか一方を指標として腎機能を評価すると、腎不全患者を見落とす危険性があることが示唆された。加えて、腎機能不全と心血管疾患の関係は、高UAEと低eGFRの両方を持つ患者で特に強力であることが示された。イタリアナポリ第二大学のMassimo Cirillo氏らの報告で、詳細はArch Intern Med誌2008年3月24日号に掲載された。

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