腹部大動脈瘤(AAA)の待期手術ではなく破裂が疑われた患者を対象に、血管内治療と開腹による修復術を比較した多施設ランダム化対照試験IMPROVEを実施した共同研究グループは、治療から3年間の成績が優位で、再介入率に差はなく、費用対効果が有利なため、血管内治療が可能な症例では開腹術より望ましいと報告した。結果はBMJ誌電子版に2017年11月14日に掲載された。

AAA破裂患者には血管内治療が好ましい?の画像

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