欧州医薬品庁(EMA)が2009〜13年に承認した全ての癌治療薬について、全生存期間とQOLに対する利益を示すエビデンスの存否を調べた英国King’s College LondonのCourtney Davis氏らは、承認から時間がたっても、エビデンスが示されないままの薬が少なからずあることを明らかにし、BMJ誌電子版に2017年10月4日に報告した。

欧州で承認された癌の新薬はエビデンス不足の画像

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