不安障害に対する治療の第一選択は、認知行動療法と抗うつ薬だ。不安障害患者の半数以上が薬物療法を受けるが、長期的な転帰への影響は明らかではない。オランダAmsterdam自由大学医学部のNeeltje M Batelaan氏らは、抗うつ薬の使用を中止した場合と継続した場合の再発リスクを比較したランダム化対照試験を対象にメタアナリシスを行い、抗うつ薬の中止後1年間は再発リスクが上昇しているとを報告した。結果は、BMJ誌電子版に2017年9月13日に掲載された。

抗うつ薬を中止すると不安障害の再発率上昇の画像

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