深部静脈血栓症と肺塞栓症をあわせた静脈血栓塞栓症(VTE)のうち、非誘発性の患者に対する抗凝固薬の投与をいつまで継続すべきかを判断する事は難しい。カナダOttawa大学のMarc A Rodger氏らは、再発リスクが低く、抗凝固薬の投与を中止可能な患者を判定するためのルールとしてHERDOO2を提案し、プロスペクティブなコホート研究で有用性を検証した。結果はBMJ誌電子版に2017年3月17日に掲載された。

VTE後の女性で抗凝固薬を中止する判定基準の画像

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