肥満と癌の関係を示したメタアナリシスは複数あるが、研究間の不均一性、内在するバイアスや交絡因子などが、肥満が癌に及ぼす影響の過大評価につながっている可能性がある。英国Imperial College LondonのMaria Kyrgiou氏らは、既存のエビデンスについて評価し、その質を検討するためにアンブレラ・レビューを行ったところ、11種類の癌は肥満と関連する強力なエビデンスがあったと報告した。結果はBMJ誌電子版に2017年2月28日に掲載された。

肥満との関連エビデンスがある癌は11種類の画像

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