プライマリケアでの抗うつ薬の適応外使用の現状について検討し、適応外使用を支持するエビデンスがあるかどうかを明らかにするために、電子的処方システムに登録されている情報を対象とする記述的研究を行ったカナダMcGill大学のJenna Wong氏らは、カナダでは抗うつ薬の処方の3割が適応外使用であること、多くの場合、処方を支持する強力なエビデンスは無かったことを報告した。詳細は、BMJ誌電子版に2017年2月21日に掲載された。

カナダの抗うつ薬適応外使用実態調査の画像

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