英国、オランダ、ドイツなどでは、子宮頸癌スクリーニングにおいて、従来の細胞診の代わりに液状化細胞診(LBC)が用いられるようになっている。オランダErasmus大学医療センターのKirsten Rozemeijer氏らは、SurePathとThinPrep という2種類のLBCについて、浸潤性の子宮頸部上皮内腫瘍(CIN)病変を検出する感度を比較する後ろ向きコホート研究を行い、SurePathの優越性を示す結果を得て、BMJ誌電子版に2017年2月14日に報告した。

子宮頸癌検診の細胞診検査感度には差があるの画像

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