WHO排卵障害分類グループII(性腺刺激は正常に起こるが無排卵で、ほとんどは多嚢胞性卵巣症候群)に該当し、妊娠を希望する女性に対する排卵誘発治療には第一選択としてクロミフェンが使われることが多い。豪州Adelaide大学のRui Wang氏らは、系統的レビューとネットワークメタアナリシスを行い、レトロゾール、またはクロミフェンとメトホルミンの併用の方が、クロミフェン単独よりも妊娠率が高かったと報告した。結果はBMJ誌電子版に2017年1月31日に掲載された。

レトロゾールはクロミフェンより妊娠率が高いの画像

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