デンマークSouthern Denmark大学のMarie K Dam氏らは、閉経女性の飲酒量を5年以上間隔を開けて2回調査し、その間の変化が乳癌と冠動脈疾患のリスクに及ぼす影響を調べる前向きコホート研究を行った。その結果、飲酒量が増えた女性では乳癌リスクは上昇し、冠動脈疾患リスクは低下するが、飲酒量が減った女性では、そうしたリスクに変化はなかった。詳細はBMJ誌電子版に2016年5月11日に報告された。

飲酒量が増えると乳癌が増え冠疾患は減るの画像

ログインして全文を読む