駆出率が低下している心不全患者にはβ遮断薬が適用されるが、高齢者や女性における有効性と安全性のエビデンスは十分にはなかった。英国Birmingham大学のDipak Kotecha氏らは、無作為化試験に登録された患者を年齢と性別で層別化して、β遮断薬の利益を比較したところ、この薬は、年齢、性別にかかわらず適用すべきであることが明らかになった。詳細はBMJ誌電子版に2016年4月20日に報告された。

低駆出率の心不全患者でβ遮断薬の有効性を確認の画像

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