ポルトガルLisbon大学のFilipe Brogueira Rodrigues氏らは、脳梗塞患者にt-PAによる血栓溶解療法のみを適用した場合と、血管内治療デバイスによる血栓除去術を併用した場合の有効性と安全性を比較するために、系統的レビューとメタ分析を実施した。その結果、発症早期にt-PA静注に加えて血管内治療を追加すると、90日後の臨床転帰を向上させることを示す結果を得た。詳細は、BMJ誌電子版に2016年4月18日に掲載された。

t-PAに血管内治療の併用で脳梗塞の成績が向上の画像

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