2型糖尿病患者に対するDPP-4阻害薬やチアゾリジン誘導体を含む3剤併用療法は、メトホルミン単剤療法に比べ網膜症による失明を減らすなどのデータが報告された。これは英国Nottingham大学のJulia Hippisley-Cox氏らが行ったコホート研究で、英国のプライマリケアデータベースを利用して、それら2種類を含む糖尿病治療レジメンが、下肢切断、失明、腎不全、高血糖、低血糖に及ぼす影響を分析し、それぞれの利益と害を分析したもの。詳細は、BMJ誌電子版に2016年3月30日に掲載された。

血管合併症を減らす糖尿病治療レジメン比較の画像

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