合併症のない尿路感染症(UTI)の患者には、イブプロフェンを投与して対症療法を行うと、最終的に抗菌薬の使用量を大きく減らせることが報告された。これは独Gottingen大学病院のldiko Gagyor氏らが行ったRCTで、イブプロフェンとホスホマイシンによる7日間の初期治療を28日後までフォローして治療成績と抗菌薬の使用量を比較したもの。詳細は、BMJ誌電子版に2015年12月23日に報告された。

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