首相や大統領に選出された政治家は、大きなストレスに曝されるため、老化が加速する可能性がある。米Harvard大学医学部のAndrew R Olenski氏らは、重責を担う立場になると余命が短縮するかどうかを調べようと、世界の17カ国で、1722年以降に選挙で首相または大統領に選ばれた政治家と、その選挙で次点になった候補の選挙からの生存期間を比較した。得られたデータは、当選者の生存期間は有意に短いことを示した。詳細は、BMJ誌電子版に2015年12月14日に報告された。

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