食道癌や大腸癌、乳癌などは、大量に飲酒する人で罹患率が高い「飲酒関連癌」であることが知られている。米国の医療従事者コホートを用いて、飲酒関連癌と飲酒量との関連を男女別に分析したところ、軽度から中等度の飲酒(女性は1日1杯、男性は1日2杯)で、女性にのみ主に乳癌のリスク上昇がみられることが分かった。

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