米Mayo ClinicのNeena S Abraham氏らは、新規経口抗凝固薬(NOAC)の実臨床における安全性を評価する、大規模後ろ向きコホート研究を実施。NOACのダビガトランとリバーロキサバンの消化管出血リスクは、ワルファリンと同等であることを明らかにした。ただし、65歳以降、特に76歳以上の高齢者では消化管出血リスク自体が上昇し、薬剤間のリスクの差が大きくなる傾向があるため、選択は注意深く行う必要があるという。

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