2型糖尿病患者では膵癌の罹患率が高いことはよく知られているが、空腹時血糖は高値だが糖尿病とは診断されない「糖尿病前症」の人でも、膵癌の発症リスクが上昇していることが初めて明らかになった。空腹時血糖と膵癌罹患の間には「用量反応関係」があり、高値になるほど発症リスクは上がるという。

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