ST上昇型心筋梗塞でプライマリPCIを受ける患者に使用される抗凝固薬(未分画ヘパリン、低分子ヘパリン、フォンダパリヌクス、bivalirudin)の利益を比較したところ、主要な心血管有害イベントリスクを下げる効果が最も高いのは、未分画ヘパリンとGP IIb/IIIa阻害薬併用と、低分子ヘパリンとGP IIb/IIIa阻害薬併用だが、大出血リスクが低いのはbivalirudinであることがネットワークメタアナリシスと通常のメタアナリシスの結果として示された。米New York大学のSripal Bangalore氏らが、BMJ誌電子版に2014年11月11日に報告した。

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