英国内のプライマリ・ケアで、上気道感染症、下気道感染症、皮膚軟部組織感染症、急性中耳炎という4大感染症に対して第一選択薬として単剤処方した抗菌薬の治療失敗率は1991年に13.9%だったものが、2012年には15.4%に上昇していたことが臨床診療データの解析結果として示された。英国Cochrane Institute of Primary Care and Public HealthのCraig J Currie氏らが、BMJ誌電子版に2014年9月23日に報告した。

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