肥満治療薬オルリスタット(国内未承認)の使用開始以降に大腸癌の罹患が増えるかどうかを調べる、英国の大規模集団を対象にした後ろ向きマッチドコホート研究の結果、中央値3年弱の追跡では大腸癌リスクの有意な上昇はないことが示された。米North Carolina大Chapel Hill校のJin-Liern Hong氏らが、BMJ誌電子版に2013年8月27日に報告した。

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