ビタミンD欠乏症は健康にさまざまな悪影響を及ぼす。カナダCalgary大学のFariba Aghajafari氏らは、妊婦の血清25-ヒドロキシビタミンD(25-OHD)低値と妊娠糖尿病、子癇前症、子宮内胎児発育遅延などの間に有意な関係があることをメタ分析で見出し、BMJ誌電子版に2013年3月26日に報告した。一方、妊娠後期のビタミンD不足は出生児のその後の骨密度に悪影響を及ぼすと考えられていたが、英Bristol大学のDebbie A Lawlor氏らは、これを否定する研究結果をLancet誌電子版に2013年3月19日に報告した。

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