日本人の成人の喫煙習慣と死亡の関係を分析した前向き研究で、出生年が遅い集団の方が喫煙開始年齢は若く、喫煙本数は多く、喫煙歴がない人々と比較した余命短縮のレベルは欧米人を対象とした研究結果と同程度であることが明らかになった。住民ベースの前向き研究「寿命調査(LSS)」の結果で、放射線影響研究所の坂田律氏らが、2012年10月25日付のBMJ誌電子版に報告した。

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