胆嚢切除術の合併症の中でも、特に深刻になりうるのが胆管損傷だ。スウェーデンKarolinska大学病院のBjorn Tornqvist氏らは、スウェーデンのデータベースに登録されていた情報を分析し、胆嚢切除術中に意図的に胆管造影を実施すると、胆管損傷を術中に発見し、術後死亡リスクを減らせる可能性が高まることを示した。論文は、BMJ誌電子版に2012年10月11日に掲載された。

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