プライマリケアで深部静脈血栓症(DVT)の除外診断に用いられるDダイマーのカットオフ値は通常500μg/Lだが、これを患者の年齢に合わせて設定した場合、除外診断の精度は上がるのだろうか。このほどオランダUtrecht大学のHenrike J Schouten氏らが行った後ろ向き研究で、年齢を考慮したカットオフ値を用いると、安全にDVTを除外できる患者が増えることが明らかになった。オランダUtrecht大学のHenrike J Schouten氏らが、BMJ誌電子版に2012年6月6日に報告した。

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