超音波検査に基づく腹部大動脈瘤(AAA)スクリーニングで、AAAと判定される直径30mm以上のみならず、25〜29mmでもその後の循環器疾患などの罹患(入院)リスクの上昇が見られること、リスク上昇はほとんどが動脈瘤以外の血管疾患に起因するものであることが、英国で行われた前向きコホート研究で明らかになった。英Raigmore病院のJohn L Duncan氏らが、BMJ誌電子版に2012年5月4日に報告した。

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