揚げ物や、たっぷりの油を使って焼いたり炒めたりした料理は健康に悪影響を及ぼす、と考えられている。だが、スペインMadrid大学のPilar Guallar-Castillon氏らは、スペイン人を対象とする前向きコホート研究で、揚げ物などの油もの料理の摂取量と冠動脈イベント、全死因死亡の間に有意な関係はないことを明らかにした。使用されていた油の大部分はオリーブ油またはひまわり油などの植物油だった。論文は、BMJ誌電子版に2012年1月24日に掲載された。

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