英国のHIV-1感染者の平均余命は、1996年から2008年の間に約15年延長し、特にCD4陽性細胞数が200〜350個/mm3の段階で抗ウイルス薬の使用を開始したグループでは、一般英国人の平均余命との差が5.4年まで縮まっていることが、英Bristol大学のMargaret May氏らのコホート研究で明らかになった。論文は、BMJ誌電子版に2011年10月11日に掲載された。

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