慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者に長時間作用型抗コリン薬のチオトロピウムを投与すると、呼吸困難が軽快し増悪リスクも低下する。しかし、近年登場したチオトロピウムのミスト吸入製剤は患者の全死因死亡リスクを有意に高めることが明らかになった。米Johns Hopkins大学医学部のSonal Singh氏らが、メタ分析の結果をBMJ誌2011年6月18日号に報告した。

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