骨粗鬆症の予防と治療に、ビタミンDとカルシウムまたはカルシウムのみを含むサプリメントが広く用いられている。だが、ニュージーランドAuckland大学のMark J Bollan氏らが行ったメタ分析で、中高年の女性のカルシウム使用が、骨折予防効果を超える心血管イベントリスク上昇をもたらす可能性が示された。論文は、BMJ誌2011年4月30日号に掲載された。

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